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一般社団法人 Pacific English House 代表 / 高校英語教師 / 教科書執筆者
世界をもっと身近に、語学をもっと楽しく。
ひとつひとつのツールに、現場の先生方への想いを込めて。
事務作業や教材準備に追われる時間を1分でも減らし、 その分を生徒と向き合う時間に変えたい。すべてのツールはその一点から設計されています。
導入の手間や費用は、一番のハードルです。 ブラウザだけで完結し、登録もインストールもいらない —— その原則を貫きます。
「あったらいいのに」と現場の先生が感じる声から、ツールは生まれます。 ご意見・ご要望は、いつでも歓迎します。
このたびは「英語教師のツールボックス」にお越しいただき、誠にありがとうございます。 一般社団法人 Pacific English House 代表の堀川晋太朗と申します。
まずは、少しだけ私自身のお話をさせてください。
実を言うと、私はもともと英語が大の苦手な学生でした。 英語と向き合うのが嫌で、留学先のアメリカ・カンザス大学では「言語に頼らずに済むから」という、 いま思えばずいぶんと後ろ向きな理由で数学を専攻に選んだほどです。
ところが、現地のキャンパスで出会った世界各国の友人たち —— そして、安いビールを片手に夜な夜な交わした、数えきれないほどの会話のなかで、 私の中の英語は、まるで別の景色に変わっていきました。 かつて恐れていたはずの英語が、世界を広げ、人生そのものを豊かにする 「鍵」 になっていったのです。
この体験が、いまの私のすべての出発点です。
日本の英語教育は、いまも依然として暗記とテスト対策に大きく傾いています。 そこに足りないのは、「本当に伝え合うこと」と 「楽しむこと」 —— そう私は確信しています。
英語を学ぶ生徒が、ただ教科として英語を勉強するのではなく、 英語をきっかけに世界へ漕ぎ出し、人として成長していく —— そんな環境を一緒につくっていきたい。 それが、教室と Pacific English House の両方で、私が変わらず追い続けているテーマです。
「英語教師のツールボックス」 は、その想いを、現場の先生方とも分かち合うために生まれました。 ここに並ぶアプリは、私自身が高校の教室で「これがあったら助かる」と感じてきたものを、ひとつずつ形にしていったものです。 インストールも会員登録も不要、明日の授業からそのまま使えること —— それを何より大切にしています。
英語を 学ぶ楽しさ を、もう一度教室に。
そして英語を 教える楽しさ を、もう一度先生方の手に。
このツールボックスが、皆さまの教室に変化を起こす小さなきっかけのひとつになれば、これに勝る喜びはありません。 どうぞ気軽に手に取って、自由に使ってみてください。
高校英語検定教科書 (開隆堂出版) 編集協力
論文・寄稿
一般社団法人 非営利団体
2024年9月、沖縄県恩納村にて創業。
非営利団体(一般社団法人)として、企業・教育機関のパートナーと共に、
英語学習を組み込んだ新しいサービスや教育プログラムを共創することをミッションとしています。
現在は、オンライン国際交流プログラムを企画・実施する企業との協業により、「オンライン世界一周体験(WORLD WALKER)」など、
英語をきっかけに世界とつながる新しい体験を開発中。
「英語教師のツールボックス」もこの活動の一環として、原則無償で開発・運営しています。